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砂肝@パラオの布

戦う女子高生なんて信じない。

美少女がロボットを巧みに操れるなんて信じない。

魔法使い見習いがちょっとドジっ子であるなんて信じない。

そもそも魔法使いなんていない。

お姫様がおてんばでしかも美人なんて信じない。

おてんばすぎて城を抜け出しちゃうなんて信じない。


でも、彼女はエスパーだった。
僕が地底帝国から這いずり出してきたモグラ人間とモゲラ人間に
通学途中の交差点で囲まれた時、突如赤いスポーツカーに乗った
彼女はサイコキネシスを使ってやつらをぶっとばした。
ぶっとばした後追いうちを掛けるようにスポーツカーで
やつらをはねとばした。

「助けてあげたかわりに、私のことは誰にも言わないで。
 わたし無免許だから。」

彼女はエスパーだった。魔美だった。
僕は女の子に守られてしまった。とことんだめなやつだ。

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